TOP STORY
ハラスメント防止条例、徳島県内は3市町が制定
徳島県内では小松島市、吉野川市、松茂町の3市町が、議員による職員へのハラスメントを防ぐ条例を制定しています。
COMPLIANCE NEWS DIGEST
内部通報公益通報ハラスメント情報漏洩社内不正
コンプライアンス違反に関するニュースを毎日ピックアップし、見出しと要点をまとめています。
LATEST
※見出しは各報道機関の記事タイトルで、要点は完全匿名ヘルプライン編集部がまとめたものです。記事の内容・著作権は各報道機関に帰属します。リンク先は外部サイトのため、記事の公開終了や有料記事への変更により閲覧できない場合があります。
TOP STORY
徳島県内では小松島市、吉野川市、松茂町の3市町が、議員による職員へのハラスメントを防ぐ条例を制定しています。
横浜市長がパワハラ問題で辞意を表明しました。近年、ハラスメントが発覚した自治体の首長が職を追われるケースが相次いでおり、強い権限を持つトップの資質が厳しく問われています。
部下にパワハラをしたとして、福岡県警が警視正の福岡市警察部長を本部長訓戒の処分にしました。
米メタをめぐる児童保護訴訟で原告側の主張を支えた内部告発者が、同社と州の連合が合意した和解案について、SNSの弊害に対する意味のある解決になっていないと批判しました。
文部科学省が、教職員が保護者らから受けるカスハラの防止に向けたガイドラインをまとめました。やりとりの録音や複数の教員での対応などを示しています。
第三者調査でパワハラが認定された横浜市長が辞職する意向を固めました。問題は、当時の人事部長が今年1月に報道機関へ内部告発したことで明らかになっていました。
ACCESSが内部管理体制の整備と運用状況を公表しました。社内と外部の通報ルートを整えていた一方で、海外子会社の内部通報の運用に課題があったことを示しています。
イエローハットの「WEB作業予約システム」が不正プログラムによる攻撃を受け、最大約180万人分の氏名や電話番号、メールアドレスなどが漏えいした可能性があると公表されました。
首長や議員など特別職によるハラスメントを防ぐ条例が、全国172の自治体で制定されていることが分かりました。首長のハラスメントが相次ぐ中、制定の動きが広がっています。
滋賀県の中核病院を運営する医療法人をめぐる公益通報について、県が受理が1年遅れたことを謝罪しました。法人が内部通報者を排除したとの疑惑も指摘されています。
神奈川県内でパワハラ防止条例を制定した自治体は5市町あり、職員らの被害がきっかけとなったケースもあると伝えています。
神奈川県座間市議会が、前議長による公務中の飲酒や市職員へのハラスメント、被害者への別の市議による二次被害などを不適切な行為と認定しました。職員の内部告発を受けた調査でした。
三重県伊賀市長のハラスメント疑惑を調べる百条委員会で証人尋問が行われ、被害を訴える職員と市長側の主張が真っ向から対立しました。
宅配の需要が伸び続ける中、宅配業務に従事する人へのカスハラが深刻になっています。厚生労働省の調査では、宅配業界の働き手の約4割がカスハラを経験していました。
滋賀県がカスハラの実態調査の結果を公表し、回答した企業や労働者の約2割がカスハラの発生や被害を経験していたことが分かりました。
秋田県八峰町が、カスハラから職員を守るための条例を制定する方針を明らかにしました。9月議会に条例案を提出する予定です。
徳島県の知事部局の公益通報窓口に寄せられた通報は2021〜25年度の5年間で156件ありましたが、公益通報として受理されたのは1割に満たないことが分かりました。
1時間半の居座りや暴言など、宮崎の現場で起きているカスハラの実態を伝えています。10月からの義務化で企業にどのような対応が求められるのかも解説しています。
陸上自衛隊が大学教授らの個人情報を収集していたとされる問題で、陸自が収集を実質的に認めました。報告書の管理が公文書管理法に違反するとの公益通報も2025年に受理されていました。
不適切な事案を受けたREVOLUTIONが改善計画の策定方針を公表しました。内部通報制度の改定や取締役会の実効性評価の導入などに取り組むとしています。
介護現場で、利用者や家族による理不尽な要求やセクハラなどのカスハラが深刻になっています。10月から全ての介護事業者に対策が義務付けられる中、現場の実情を伝えています。
兵庫県加西市議会の副議長による市職員へのハラスメント問題で、市が管理職約70人にアンケートを行いました。管理職になりたくないと感じるほどの影響が出ていることが浮かび上がっています。
上司がハラスメントを恐れて部下に過度に配慮し、成長の機会を奪う「ホワイトハラスメント」について、経験者は15%だったとの調査結果です。強制的な定時退社やフィードバックの回避などが挙がっています。
宮崎県警が2021〜25年に職員間の不適切な言動26件をハラスメントと認定し21人を処分していたものの、そのうち19人の処分は公表していなかったことが、情報公開請求で分かりました。
北海道京極町の農業法人で、特定技能の外国籍従業員への暴力やハラスメントが常態化していた疑いが浮上し、出入国在留管理庁が調査に乗り出しました。
JA滋賀中央会の代表理事専務が約半年間に、高級飲食店やゴルフなどに少なくとも450万円の経費を使っていたことが分かりました。「経費支出が多すぎる」との内部通報を受けて、外部の弁護士が調べていました。
監査業務の獲得に顧客の機密情報を不正利用した疑いが内部告発で明らかになったKPMGオーストラリアが、その余波で最大500人の人員削減に踏み切ると報じられました。
宮城県議会の最大会派に所属する県議が、複数の県職員にパワハラの恐れがある言動を繰り返したとして会派から厳重注意を受けました。県議本人は処分に反発しています。
10月から義務化されるカスハラ対策について、厚生労働省が事業主に求められる措置をわかりやすく解説しています。接客・サービス業に限らず、あらゆる業種が対象です。
内部通報の件数が多い企業のランキングです。通報件数の多さは不祥事の多さではなく、制度が信頼され機能していることの表れとも読めると解説しています。
アルバイトで働く人の4人に1人が、直近1年以内にカスハラを経験していたとの調査結果です。
福島県楢葉町の職員労働組合が行ったハラスメントの実態調査で、回答者の約4割がパワハラなどを経験していたことが分かりました。
組織の不正を内部告発した人が、仕事を干されたり退職金の返納を求められたりといった報復を受けた事例を紹介しています。12月に施行される改正公益通報者保護法で、通報者の保護がどこまで強まるかが問われます。
広島県が2025年度の内部統制評価報告書を公表し、虚偽公文書の作成問題と公益通報への対応について「内部統制の重大な不備」があったと認めました。
さくらインターネットの不正アクセス問題の第二報です。契約情報を管理する販売管理システムにも不正アクセスの可能性が見つかり、影響は最大約136万アカウントに及ぶおそれがあるとしています。
新潟県警が、複数の部下に業務上必要な範囲を超えて叱責するなどのパワハラをしたとして、警察庁出身の前警務部長を本部長訓戒の処分にしていたことが分かりました。本人はパワハラを認めています。
陸上自衛隊の情報部門が個人情報を収集していたとされる問題で、陸上幕僚監部が公益通報者に対し、調査は「事業化された任務の範囲」だと文書で回答しました。
飲酒後にオートバイで帰宅したとして、東京都八王子市が職員を懲戒免職にしました。職員が飲酒運転をしているとの内部通報が発覚のきっかけでした。
米大リーグ・ドジャースのオーナーが率いる金融グループの会計処理が内部告発の対象となり、連邦当局の幅広い捜査につながっていると報じています。
陸上自衛隊の情報部門が大学教授らの個人情報を収集していたとされる問題で、部隊関係者が、内部文書が行政文書として管理されていないのは違法だとして公益通報しました。
さくらインターネットが、第三者が管理環境を経由して「さくらのレンタルサーバ」の583アカウントに不正ログインしていたと公表しました。一部の顧客情報が閲覧・取得された可能性があります。
職員の約3割がカスハラ被害を経験しているとして、広島県がカスハラ対策の基本方針を定めました。悪質な場合の警察への通報や、名札の表記変更などの対策を盛り込んでいます。
中部電力の浜岡原発をめぐるデータ不正で、経営責任が問われています。2018年以降、不正に関する内部通報が複数回あったにもかかわらず不正は止まらず、ガバナンス上の問題も指摘されています。
教員から理不尽な叱責を受けたとして元生徒が訴えた裁判で、地裁が教員側の過失を認めました。教員によるハラスメントを裁判で証明する難しさも伝えています。
改正保険業法の施行を受け、三井住友海上が保険代理店向けに内部通報制度の導入に関するセミナーを開き、約150人が参加しました。
第三者調査でパワハラが認定された横浜市長が、市議会で初めて質疑に応じました。謝罪を繰り返したものの、辞職は否定しました。
10月から求職者へのハラスメント防止措置が義務化されるのを前に、企業が面接ガイドラインをどう見直すべきかを解説しています。不適切な発言は企業名の公表やSNSでの炎上にもつながりうるとしています。
職員の4人に1人がカスハラを経験しているとして、堺市がカスハラ対策の基本方針を定めました。執拗な言動への対応時間は最長30分を目安とします。
日産自動車の元会長が逮捕された事件は、内部通報をきっかけにした社内調査から始まりました。当時の経営の実態を書籍をもとに振り返っています。
内部統制報告書を訂正したアドバンスクリエイトが再発防止策の骨子を公表しました。社内の内部通報窓口「スピークアップ制度」が十分に機能していなかった点の改善も含まれています。
上司へのハラスメント行為を繰り返したとして、岩手県二戸市が40代の男性職員を停職1か月の懲戒処分にしました。部下から上司へのハラスメントも処分の対象になっています。
横浜市長のパワハラを報道機関に告発した元人事部長の行動について、公益通報の専門家が解説しています。市長が関与しうる市の内部通報制度では対応が難しく、外部への告発が是正の道を開いたと評価しています。
韓国警察庁が、内部不正を自ら申告した職員の懲戒を軽くし、通報報奨金も拡大するなど、組織の自浄機能を強める対策をまとめました。
滋賀県の医療法人が内部通報者を排除したとされる問題で、公益通報者保護法違反の疑いなどを問う質問に対し、県が核心部分に答えなかったと伝えています。
コメ兵ホールディングスの子会社で経理を担当していた元社員が、会社の口座から自分の口座へ1億円を超える資金を不正に送金し、着服したとして業務上横領の疑いで逮捕されました。
部下に仕事を与えず電話も禁じるなどのパワハラを続けたとして、秋田県由利本荘市が50代の女性職員を停職3か月の懲戒処分にしました。
大阪府交野市で、幹部のパワハラについて内部通報があったのに1年以上放置されていた問題で、第三者委員会がパワハラを認定し、調査の放置も不適切だったと結論づけました。
米商品先物取引委員会(CFTC)の内部告発者報奨金の基金について、米上院議員らが運営資金の上限を3倍の3億ドルに引き上げるよう求めています。
岡山県の東備消防組合消防本部が、ハラスメント行為をした50代の職員と、指導する立場にあった当時の管理職を懲戒処分にしました。
職員の約3割がカスハラを経験しているとして、仙台市が区役所で電話のやり取りの録音を始めました。順次全区に広げる予定です。
台湾ヤクルトの工場の衛生問題を内部告発した社員が冷遇されたとする調査報道シリーズの続報です。報道が現地メディアにも広がったことを伝えています。
横浜市長のパワハラを認定した報告書について、パワハラ研究の専門家が分析しています。自分のやり方を押し付ける「専制型」の特徴があったと指摘しています。
NHKで職員が番組出演者から性被害を受けた問題を取り上げた社説です。被害の情報がハラスメント担当部署と共有されず、経営陣にも報告が上がらなかった対応を厳しく批判しています。
海上自衛隊航空補給処(千葉県木更津市)が、同僚らにパワハラをしたとして50代の1等海尉を減給の懲戒処分にしました。
国内外の研究をもとに、パワハラが起きやすい職場の共通点を解説しています。業務負担が重く残業が長い職場ほどハラスメントの経験率が高いといった傾向が示されています。
国際スケート連盟(ISU)が、選手やコーチなどの関係者がハラスメントや不正行為を通報できるオンライン窓口を設けると発表しました。
福井県越前市の看護専門学校の卒業生2人が、在学中に教職員からハラスメントを受けたとして、学校を運営する医師会に損害賠償を求めて提訴しました。
福岡県大野城市が、庁内のハラスメント対策委員会の審議結果に職員から不服が申し立てられたとして、結果の妥当性を検証する第三者委員会を設けることを決めました。
改正個人情報保護法案で新設される罰則規定について、識者やメディア団体から、報道の自由や内部告発を萎縮させかねないとの懸念が出ています。
厚生労働省がパワハラ防止指針を改正し、ノルマ達成のために自社商品の購入を強いる「自爆営業」もパワハラに当たりうることを10月から明確にします。
当時の会長のハラスメント疑惑が報じられた東海テレビが、全従業員を対象にした調査の結果を公表しました。役員研修や会食ガイドラインの策定、内部通報窓口の拡充など9項目の対応策を示しています。
米JPモルガン・チェースが詐欺被害の案件を不適切に処理し、1億ドルを超える補償を拒んでいたとする内部告発者の申し立てを、米連邦検察が審査していると報じられました。
前市長による女性職員へのセクハラが認定された福岡県田川市が、市長ら特別職も含めてハラスメントを禁じる条例案の概要を示しました。
一度の注意をきっかけに部下から激しく反発され、心身を崩して退職に至った上司の事例です。適切な指導とハラスメントの境界があいまいになる中、個人の配慮に頼らない仕組みづくりが必要だとしています。
第三者調査が横浜市長のパワハラを認定したことを受け、市議会の会派が市長の不信任決議案の提出を準備しています。
福岡県で働いていたフィリピン人技能実習生が、妊娠を理由に帰国を迫られるなどのマタハラを受けたとして訴えた裁判で、賠償が命じられました。
和歌山市の業務上の不正を公益通報した市職員が2年後に自ら命を絶った問題で、職員の母親が神戸で講演し、通報者を守る仕組みの必要性を訴えました。
首長によるハラスメントが全国で相次いで明らかになる中、なぜ自治体トップのパワハラが起きるのか、どうすれば防げるのかを考える記事です。
岡山大学が、ハラスメント行為をした男性教員を停職2か月の懲戒処分にしました。被害者のプライバシーを守るため、行為の詳細は公表しないとしています。
10月から就活生などへのセクハラ防止が企業に義務付けられるのを前に、学生と対等な関係を築こうとする採用現場の模索を伝えています。
大阪地検特捜部で指導役の検事からパワハラを受け、違法な捜査も強要されたとする元検事の手記が公表されました。内部告発でパワハラは認定されたものの処分はなく、元検事は辞職に追い込まれたとしています。
G-Gモンスターが不正事案について第三者委員会の調査報告書を受け取り、公表しました。報告書では、グループで整えていた内部通報制度の運用状況についても検証されています。
韓国の調査で、男性は昇進するとハラスメント被害が大きく減る一方、女性は管理職になっても被害が減りにくいことが分かりました。
宮崎大学が、職員へのハラスメントや学生へのアカデミック・ハラスメントをしたとして、教員2人を停職処分にしました。
第三者調査でパワハラが認定されたことを受け、横浜市長が問題を告発した市の幹部職員らに直接謝罪しました。
兵庫県加西市が課長級以上の職員に行ったアンケートで、過去1年間に市議会議員から計8件のハラスメントを受けたとの回答がありました。
部下2人に大声での叱責やマタハラにあたる発言をしたとして、愛知県警が40代の警視を減給の懲戒処分にしました。
兵庫県の告発文書問題について本を著した公益通報制度の専門家に、県の対応の問題点を聞いたインタビューです。告発者の探索など、公益通報者保護法に反する対応が続いていると指摘しています。
国の補助金の不正流用を内部告発した後に上司からパワハラを受けたとして元職員が訴えた裁判の控訴審で、パワハラの一部を認めた一審判決が支持されました。
不適切会計を受けたエア・ウォーターが改善計画の進み具合を公表しました。経営トップによるコンプライアンス重視の徹底や内部通報制度の強化、人事評価基準の見直しを柱としています。
ネットショップ構築サービス「ショップサーブ」を運営するEストアーが、外部からの不正アクセスにより購入者の個人情報が漏えいしたと公表しました。のちの最終報告では、影響は最大2,335万人に上るとされています。
この月のこのカテゴリーのニュースは掲載していません。
CONTACT
お申し込み後すぐに、管理者用・従業員用のログイン情報と運用マニュアルをお送りします。トライアル終了後に自動で有料契約へ切り替わることはありません。