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タイムズカーで不正アクセス 「退会済み」含む約660万件の情報が流出
カーシェア「タイムズカー」のWebシステムが不正アクセスを受け、退会者を含む約660万件のアカウント情報が第三者に取得されました。一部では運転免許証の画像も流出しており、なりすましへの注意が呼びかけられています。
COMPLIANCE NEWS DIGEST
内部通報公益通報ハラスメント情報漏洩社内不正
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カーシェア「タイムズカー」のWebシステムが不正アクセスを受け、退会者を含む約660万件のアカウント情報が第三者に取得されました。一部では運転免許証の画像も流出しており、なりすましへの注意が呼びかけられています。
京王グループのサーバーがランサムウェア攻撃を受け、百貨店のカード決済やホテルの予約受付などに障害が出ました。鉄道の運行に影響はなく、情報漏えいの有無は調査が続いています。
9月に国内の企業や公共機関で相次いだサイバー攻撃・不正アクセスの公表を一覧で振り返る記事です。会員情報の大量流出やランサムウェアによる業務停止など、被害の傾向を確認できます。
乱暴なタイピングやため息など、職場で周囲に不快感を与える音が「音ハラ」と呼ばれることもあると紹介する記事です。悪意がなくても度を超えた大きさや頻度は問題になりうるとしています。
同僚の悪口を毎日聞かされて適応障害になったとして元広島県職員が訴えた裁判を通じて、どのような言動がパワハラに当たるのかを考える記事です。
10月のカスハラ対策義務化を受け、ローソンが弁護士が直接対応する加盟店向けのカスハラ専門相談窓口を設け、加盟店への支援体制を強化しました。
全ての企業や自治体にカスハラ対策が義務付けられるのを前に、従業員の保護と顧客の尊重をどう両立させるかを考える記事です。
2025年の国勢調査で富山市の職員が人口を水増しして報告した疑いがあるとして、総務省が告発しました。
ニデックと中部電力の不正を取り上げた社説です。ニデックでは創業者に届いた内部告発が秘密裏に処理されていたことなどに触れ、不正のブラックボックス化を防ぐ経営を求めています。
横浜市長のパワハラ問題を題材に、組織のトップによるハラスメントを防ぐ方法を考える記事です。内部通報の仕組みはトップから完全に独立した第三者が管理すべきだと提言しています。
コンビニのセイコーマートが、公式アプリを経由した不正アクセスにより、約57万アカウントの氏名や住所などが流出した可能性があると発表しました。パスワードやクレジットカード情報は含まれていないとしています。
10月1日に改正労働施策総合推進法が施行され、企業など全ての事業主にカスハラ対策が義務付けられます。就活生など求職者へのセクハラ防止措置もあわせて義務化されます。
10月のカスハラ対策義務化に合わせ、日本マクドナルドが「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定し、公表しました。
大学生・大学院生500人への調査で、4人に1人がハラスメントにあたる言動を経験し、そのうち8割以上が応募の取りやめや選考辞退に至っていました。採用活動への影響の大きさが示されています。
KPMGの調査で、過去3年間に不正が発生した企業の割合は37%に上昇しました。不正の発覚経路では内部からの通報が56%で最も多く、対策の課題は仕組みの有無から実効性へ移っているとしています。
中国子会社からの内部通報をきっかけに不正会計問題が明らかになったニデックで、岸田社長が辞任する見通しとなりました。
旭化成の元従業員が、在職中に入手した製品の機密情報を持ち出し、中国企業に流出させたとして、不正競争防止法違反の疑いで愛知県警に逮捕されました。退職者による営業秘密の持ち出しへの備えが改めて問われています。
不正を告発した男性が、会社から高額の賠償を求められる「スラップ訴訟」を起こされ、自費で戦い抜いた経緯を伝える記事です。
公表された企業不祥事767件の調査報告書を分析した結果、品質不正の継続期間は中央値で25年に上りました。内部通報の機能不全を原因とする事案では、再発防止策として通報制度の拡充・周知が93%で挙げられています。
東京メトロで、会員約5万9千件のメールアドレスが外部に流出した可能性があることが分かりました。
7月に成立した改正個人情報保護法で新設された罰則が、内部告発や潜入取材にも適用されかねないとの懸念を伝える記事です。
非正規公務員として働いていた女性が、配属先で度重なる暴言を受け適応障害を発症した事例です。内部のハラスメント対策委員会に訴えたものの、個人間のトラブルとして扱われたと訴えています。
院内での殺人事件の隠蔽が問題になった青森県八戸市の病院を運営する医療法人が、法令違反や不正行為を通報できる内部通報制度に、法人外部の窓口を加えて運用を始めました。
北海道礼文町が、町が事務局を務める外部団体の口座から約650万円を不正に引き出して着服したとして、係長級の職員を懲戒免職にしたと発表しました。
医療現場で患者や家族による理不尽な要求や暴言が後を絶たない中、10月から事業主に義務付けられるカスハラ対策で病院がどう対応すべきかを伝える記事です。
金沢大学が、同僚の名義で新聞を大量に申し込むなどのハラスメント行為をした職員を出勤停止の処分にしました。研修の充実など再発防止に取り組むとしています。
オンライン面接の動画約1,500万件をAIで解析した調査で、就活ハラスメントにつながりうる言動として「健康状態の詮索」が最も多いことが分かりました。面接官の質問内容の見直しが求められます。
仙台市中央卸売市場の食肉卸会社で、社長が社員に暴言を繰り返していたとされる問題を受け、会社が第三者委員会を設置して調査する方針を示しました。
島根県浜田市の職員アンケートで、ハラスメントの加害者の6割超が市議会議員だったことが分かり、市長が議会に防止策を求める申し入れをしました。
沖縄県病院事業局が、県立八重山病院の臨床工学技士をハラスメント行為で停職6カ月、看護師を横領で減給3カ月の懲戒処分にしました。
10月から全ての事業者にカスハラ対策が義務付けられるのに合わせ、府が悪質なカスハラへの対応を打ち切る基準を設けました。
贈賄を告発した元社員に会社が約5,000万円の賠償を求めた訴訟の続報です。公益通報のための資料持ち出しは違法ではないとした東京高裁判決を受けた会社側の対応と、長い裁判を耐え抜いた通報者の歩みを伝えています。
ニデックの品質不正をめぐる調査委員会の会見を分析した記事です。内部通報制度がどのように機能しなかったのかの分析が報告書に十分示されていない点などを指摘しています。
兵庫県教育委員会が、部活動費を不正に請求したとして、県立高校の女子バレー部顧問の教員を停職処分にしました。
10月のカスハラ対策義務化を前に、日本マクドナルドと農林水産省がカスハラ対策をテーマにしたトークセッションを開き、誠実な顧客対応と従業員を守る取り組みの両立について話し合いました。
静岡県立総合病院で、女性課長が男性職員に扉を開けたまま着替えるよう求めるなどのセクハラやパワハラをしていたことが判明しました。男性が被害者となるセクハラも職場の課題です。
10月のカスハラ対策義務化に合わせて文部科学省が示した学校向けガイドラインをもとに、保護者からの正当な要望とハラスメントの境界線や、運用上の課題を解説しています。
患者や家族による医療従事者へのハラスメント(ペイハラ)を防ぐため、福岡市の病院で初めての対応訓練が行われました。
10月から全ての事業主に求職者へのセクハラ防止措置が義務付けられるのを前に、東北電力などが就活ハラスメント防止の基本方針を定めました。
浜岡原発のデータ不正の背景として、経営層と現場の間の溝を検証した記事です。不正を指摘した内部通報が社長や外部の弁護士まで届かず、是正の機会を逃したことが浮かび上がっています。
プロバスケットボールの信州ブレイブウォリアーズの運営会社が、経営陣によるパワハラの有無についてBリーグから事実関係の聞き取りを受けていると明らかにしました。
入社間もない社員が仕事を任されない状態に置かれる例を取り上げ、上司がハラスメントと言われることを恐れて若手を指導できなくなっている職場の課題を伝えています。
仙台市中央卸売市場の食肉卸会社で、社長が社員にナイフを向けて脅すなどしていたことが分かりました。社長は「パワハラ、セクハラ、社内規定はオレには関係ない」と発言していたとされています。
研修や規程、内部通報窓口を整えても不祥事が防げないのはなぜかを考える記事です。違和感に気づいた社員が声を上げない職場の空気こそが問題だと指摘し、制度を作っただけで安心する危うさを論じています。
医師を対象にした調査で、直近3年間に患者や家族からセクハラを受けた女性医師が18%に上りました。医療現場でのペイシェントハラスメント対策が課題になっています。
同僚の不適切行為を内部通報した後、小部屋で3年3か月にわたり一人で勤務させられた銀行員の訴訟で、東京高裁が隔離をパワハラと認めた逆転判決が確定しました。一方で、報復目的までは認められませんでした。
岡山県の水島海上保安部が、部下3人に暴言や暴力などのパワハラをしたとして、男性職員を減給の懲戒処分にしました。
中国証券監督管理委員会が、不正を通報した内部通報者17件に初めてまとめて報奨金を支払い、1件あたりの上限を100万元に引き上げました。通報者の情報は厳格に秘密保持するとしています。
岡山県浅口市のスポーツ協会で約200万円の使途不明金が見つかり、市長が警察に告発しました。会計管理体制の見直しと内部チェックの強化を進めるとしています。
兵庫県議会の9月定例会が始まり、内部告発者の私的情報が漏えいした管理責任を取るとして知事が提出した自らの給料削減案への各会派の対応が焦点になっています。
神奈川県真鶴町議会の百条委員会が、町長が職員を怒鳴ったり違法な行為を指示したりしたとして、パワハラを認定する報告書をまとめました。職員が萎縮し力を発揮できない職場になるおそれを指摘しています。
元陸上自衛官の男性が、上官から人格を否定する言動などのパワハラを受けてうつ状態になったとして、国に約880万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴しました。
10月から変わる労働関係の制度をまとめた記事です。カスハラ対策の義務化、パワハラ防止指針の改正による商品の買取り強要の追加、就活セクハラ防止措置などが整理されています。
福島県の伊達地方消防組合が、部下2人にパワハラ行為をして精神的苦痛を与えたとして、消防本部の60代の管理職を戒告の懲戒処分にしました。
警察内部で、同じ女性職員に対して警視と巡査部長が別々にセクハラ行為をしていたことが明らかになり、処分されました。
原子力規制委員会が、浜岡原発のデータ不正について中部電力への処分を年内にも決める方針を示しました。委員長は、社内で2回の内部通報がありながら制度が機能していなかったことに驚きを示しています。
東京拘置所の視察委員会が職員アンケートを依頼したところ、公益通報を繰り返していた医師が対象から外されていたことが分かりました。通報者の扱いをめぐって疑問の声が上がっています。
四国電力送配電の19歳の社員が鉄塔から転落して亡くなり、複数の先輩社員からのパワハラを訴える遺書が見つかりました。遺族は会社に事実関係の調査を求めています。
兵庫県尼崎市で市民オンブズマンの全国大会が開かれ、全国から約200人が参加しました。内部告発が行政の不正をただすうえで果たす役割や、告発者を守る仕組みについて議論が交わされました。
令和7年の公益通報者保護法改正に合わせて見直された法定指針の内容を、企業の内部通報規程にどう反映させるべきかを解説した実務記事です。
IDホールディングスで、従業員が委託元の備品を無断で売却し、約1億2,200万円を不正に受け取っていたことが分かりました。内部通報をきっかけに不正が発覚しています。
大阪市が、約3年間に548回の電話と93回の面談で職員の業務を妨げたとして、カスハラを繰り返した市民に損害賠償を求めて提訴する方針を固めました。
元事務局長による職員へのハラスメントを受けて、関西経済連合会が規則や研修を拡充する再発防止策を公表しました。
大阪府が、職員の約4分の1がカスハラを経験しているとして、事業主として職員を守るためのカスタマーハラスメント対策基本方針を策定しました。
陸上自衛隊の情報部隊が民間人の思想信条に関わる個人情報を収集していた問題で、部隊関係者が陸自の窓口に新たに公益通報していたことが分かりました。組織内の窓口では調査の独立性が課題になります。
金融機関の不祥事が相次いだことを受け、金融庁がAIを使ったデータ分析など検査体制の強化に乗り出します。内部告発を受け付ける専用窓口の設置も検討しています。
中部電力は浜岡原発の再稼働申請を取り下げ、会長と社長が辞任します。内部通報の調査を通報対象の部署自身が担っていたことが、通報を生かせなかった一因とされています。
12月に施行される改正公益通報者保護法について、企業や自治体が見落としがちな変更点を解説する特集記事です。
前知事のセクハラ問題を受けて制定した条例に基づき、福井県議会が議員同士や県職員へのハラスメントについて初めての実態調査を始めました。結果は年内に公表する予定です。
社会人約460人を対象にしたカスタマーハラスメントの意識調査の結果です。10月の対策義務化を前に、働く人がカスハラをどう受け止めているかがまとめられています。
デジタル庁の政府共通基盤「ガバメントソリューションサービス(GSS)」がVPNの脆弱性を突かれて不正アクセスを受け、公務員や事業者など約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性があると公表されました。
埼玉県でケアマネジャーが殺害された事件から3カ月。岡山県内でも訪問介護・看護の現場で利用者からの暴力やハラスメントが確認されており、個人での対策には限界があるとして組織的な対処が求められています。
浜岡原発のデータ不正をめぐる中部電力の調査報告書で、2019年と2021年の2回、社内から問題を指摘する内部通報があったにもかかわらず、いずれも適切に対応されていなかったことが明らかになりました。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル日本で、前事務局長による職員へのパワハラを調査委員会が認定しました。人権を掲げる団体の内部でもハラスメントが起きていたことになります。
医師を対象にした調査で、37%が患者や家族からのカスタマーハラスメント(ペイシェントハラスメント)を受けた経験があると答えました。医療現場でも被害が深刻になっています。
陸上自衛隊富士駐屯地が、複数の部下に暴言を伴う威圧的な指導をしたとして、50代の幹部自衛官を停職1年の懲戒処分にしました。
鹿児島県の大隅曽於地区消防組合が、部下を強く叱責したうえ肩もみや送迎まで要求したとして、50代の消防司令補を減給の懲戒処分にしました。
横浜市会が、市議会議員によるハラスメントを防ぐための条例の制定に向けて、市民から意見を募集しています。
粉飾決算事件を起こしたAI開発のオルツについて、公認会計士・監査審査会が、監査を担当した監査法人に行政処分を出すよう金融庁に勧告しました。
パワハラ被害の申し立てを担当課長が取り下げさせようとした問題を受け、北海道北見市が防止指針を改正しました。相談窓口の職員がその場で判断することを禁じるなど、相談対応のルールを具体化しています。
ニデックの品質不正を受けた社説です。経営陣が刷新された今年4月以降に内部通報が多く寄せられ不正が明らかになった経緯に触れ、ものづくりの土台の再建を求めています。
長崎県教育委員会が、教職員に繰り返しセクハラやパワハラをしたとして、公立学校の教頭を停職6か月の懲戒処分にしました。
NHKが、同意のない性的な身体接触をしたとして20代の記者を懲戒免職にしました。ハラスメント撲滅宣言や人権方針を定めて取り組みを強めていた中での不祥事で、会長が謝罪しています。
台湾が7月施行の改正職業安全衛生法で企業に職場いじめ(パワハラ)の防止を義務付け、申立窓口の整備などを求めました。台湾に拠点を持つ日本企業も対応が必要になります。
徳島県警が、部下1人に冷たい態度を取り指導もしなかったとして、警部補のハラスメント行為を認定し所属長注意としました。無視や指導放棄もハラスメントになりうる例として注目されます。
東京都が、カスハラ対策マニュアルの作成などに取り組む企業向けの奨励金について、2回目の募集を10月23日から始めると発表しました。
北海道京極町の農業法人で働く特定技能の外国人従業員が、法人関係者から暴力やハラスメントを受けたとして、刑事告訴する方針を示しました。外国人労働者の職場環境が問われています。
ローコード開発のBlueMemeが、一部取引の会計処理をめぐる特別調査委員会の報告書を公表しました。再発防止策として内部通報制度の運用強化などが挙げられています。
労働局に寄せられた総合労働相談で、パワハラやセクハラ、妊娠・出産を理由とする不利益取り扱いの相談が前年度より軒並み増えました。いじめ・嫌がらせの相談は16年連続で最多となっています。
ケアマネジャーの約8割が利用者や家族からのカスハラを経験しているとの調査結果を伝える記事です。複数人での訪問などの対策は人手不足で難しく、組織的なリスク管理の仕組みづくりが求められています。
上司のパワハラなどが原因で職員が自殺したことを受け、福井県敦賀市が市長ら特別職も対象に含めたハラスメント防止条例案を市議会に提案しました。
横浜市長がパワハラで辞任に追い込まれるなど、自治体トップのハラスメントが相次いでいることを受け、指導力と独善をはき違えないよう求める社説です。
上司が部下に気を使いすぎて指導しない「ホワイトハラスメント」についての調査で、成長できないことを理由とする転職検討に57%が同意しました。ハラスメントを恐れて指導を控えることの弊害が示されています。
会計不正が発覚したきっかけを分析した調査で、会計監査人による発見はわずか6.6%にとどまり、最も多いのは経営危機の表面化でした。社内で早く気づくための内部通報制度などの重要性がうかがえます。
企業の人事担当者への調査で、カスタマーハラスメント対策に「取り組んでいる」と答えた企業は31.6%にとどまりました。10月の義務化を前に、多くの企業で対応が遅れている実態がうかがえます。
神奈川県厚木市が職員アンケートの結果を公表し、回答者の約3割がハラスメントを受けたと答えました。上司からが最も多く、窓口利用者や市議からの被害も挙がっており、市は改善に取り組むとしています。
横浜市長のパワハラを告発した前人事部長が会見し、公用車の運転手も市長から怒鳴られるなどして、ストレス障害で病気休暇を取っていたと明らかにしました。
前知事のセクハラ問題を受けて再発防止に取り組む福井県が、全職員を対象とした2回目のハラスメント調査を実施します。防止策が職場にどこまで浸透したかを確かめる狙いです。
石川県七尾市が職員を対象にしたハラスメント実態調査で、回答者の約6割がハラスメントを受けたり見聞きしたりしていたことが分かりました。「相談しても解決しない」との声もあり、市は外部の相談窓口を設ける方針です。
北海道共同募金会で約1億8千万円の使途不明金が見つかった問題を受け、全国組織の中央共同募金会が本年度中に内部通報窓口を新設する方針を示しました。
勤務先の不正を告発した人が、会社から数千万円規模の損害賠償を求められるケースを取材した特集です。公益通報者保護法が通報者を十分に守れていない課題を掘り下げています。
ニデックが品質不適切行為に関する調査報告書を公表し、検査データの改ざんや顧客の承認を得ない設計変更など844件の不正が認定されました。うち60件は法令違反の疑いがある重大事案とされています。
顧客と日常的に接する人を対象にした法律事務所の調査で、カスハラを繰り返し受けた人の74.7%が退職を考え、8割超が心身に変化を感じていたことが分かりました。人材流出につながるリスクが浮き彫りになっています。
贈賄事件を警察に告発した元社員に会社が約4,800万円の賠償を求めた訴訟で、東京高裁は会社側の控訴を棄却しました。公益通報を目的とした資料の持ち出しは違法性が否定されると、一審に続いて認めています。
千葉県が、職員や請負業者を対象とした内部通報制度に2025年度は37件の通報があり、過去10年で最多だったと公表しました。通報をきっかけに職員の勤務態度が改善された事例も紹介されています。
ハイヤー・タクシー事業の東京エムケイが、社主が従業員を怒鳴りつけるなどのハラスメント事案があったと発表し、記者会見で謝罪しました。経営トップによるハラスメントへの対応が問われています。
障害者施設での虐待を通報した看護師3人が、その後に解雇や異動を命じられたとして訴訟を起こした経緯と判決を伝える記事です。通報者への報復をどう防ぐかが改めて問われています。
北海道の江別市消防本部で、職員が複数の部下に暴言や暴行などのハラスメントを繰り返したとして、停職3か月と降任の処分を受けました。被害職員が市のハラスメント相談窓口に通報したことで発覚しています。
10月から事業主に義務付けられる、就活生など求職者へのセクハラ防止措置について、厚生労働省が新しいルールの内容と企業が取るべき対応をわかりやすく解説しています。
宇都宮市が、部下に性的な言動を繰り返したとして、50代の監督職の職員を停職処分にしました。
勤務先の不正を告発した元社員が、会社から約5,000万円の損害賠償を求められ、残業代まで差し押さえられた経緯を伝える記事です。公益通報のための資料の持ち出しが保護されるかどうかが争点になっています。
青森県八戸市の病院で、看護師2人が医師の指示なく入院患者をベッドに拘束していたことが、内部通報をきっかけに明らかになりました。法人は2人を懲戒処分とし、理事長らも給与の一部を返納します。
教職員同士のパワハラやセクハラについて、被害の根絶に向けた対応の強化を求める社説です。子どもの模範となるべき職場でハラスメントが起きている現状に警鐘を鳴らしています。
10月1日のカスハラ対策義務化を前に、文部科学省が学校と保護者・地域住民とのより良い関係づくりに向けたガイドラインを公表しました。学校現場での過度な要求への対応方針を示しています。
台湾ヤクルトの工場従業員が日本の本社に内部通報した問題を追う調査報道の連載です。通報を受けた会社側の対応や、通報者が置かれた状況を検証しています。
沖縄の陸上自衛隊与那国駐屯地で、幹部自衛官が管理していた自治会費約25万円を横領していたことが分かりました。生活に困窮していたとされ、金銭管理の体制が問われています。
この月のこのカテゴリーのニュースは掲載していません。
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