パワハラの現場
本当に社内にパワハラはあるのか?
うちの幹部は、部下に対してどのように接しているのか?
社内の風通しを良くしたい

パワハラ防止に最適なツールで取り組みませんか

今のお悩みに対して、解決できるツールをご紹介します。
匿名で通報できるシステムを開発しました。
今までにないツールで、経営者様のお悩みを解決します。

完全匿名でパワハラ防止

労働者が通報するにあたって一番の心配事は、自分が通報したことが特定されて報復されることを恐れます。
社内の風通しを良くするためには、この不安を取り除くことが重要になります。
今回弊社がこだわったのは、完全匿名にすることで、社員が安心して通報することができるようになりました。

セキュリティ

弊社は、平成25年より警察庁「匿名通報ダイヤル」の運営を委託されています。
その実績を活用し、今回のパワハラ防止の取り組みに役立つ「完全匿名ヘルプライン」を開発しました。
外部への漏洩の心配はありません。

パワハラ防止担当者の設置が必要

このツールを円滑に活用するためには、パワハラ防止担当者が決め手になります。
ではその担当者にはどのような人が適任なのか、考えてみましょう。

  1. 経営者または幹部でないこと
  2. 中立な立場で判断できる人
  3. 秘密厳守できる人

まとめ

パワハラをしている側は無意識的に行っていますが、受けている側はとても苦痛を感じるはずです。
そのため、早い段階で対応し、改善に向かうようにすることが、経営者の重要な役割になるのではないでしょうか。